整体院で感じた5つの共通点
前回も書いたこのテーマ。
やっぱり今年はおかしくないですか?
「今年はなんだか体調を崩しやすい」
「風邪をひいたあともスッキリしない」
「病院では異常なしと言われたけれど調子が悪い」
そんな方はいませんか?
実際に今年の春から初夏にかけて、ご来院いただいているお客様から
・頭痛
・原因不明のだるさ
・風邪症状
・突然の発熱
・咳が長引く
といったご相談を受ける機会が増えた印象があります。
もちろん、当院だけの感覚であり、「今年は特定の病気が流行している」と断定できるわけではありません。
しかし、体調不良の方に共通して見られる特徴がいくつかありました。
今回は整体院の現場で感じた「5つの共通点」をご紹介します。
① 気温差に体がついていけていない
春から初夏にかけては、
朝は寒い
昼は暑い
雨の日は冷える
という日が続きます。
人間の体は気温に合わせて体温調節を行っています。
その働きを担っているのが自律神経です。
気温差が大きいほど、自律神経は働き続けなければなりません。
その結果、
・頭痛
・めまい
・疲労感
・肩こり
などが出やすくなります。
② 睡眠の質が低下している
体調不良を訴える方の多くに共通していたのが睡眠の問題です。
・途中で目が覚める
・朝スッキリ起きられない
・寝ても疲れが取れない
という声をよく聞きます。
睡眠は体を回復させる大切な時間です。
睡眠不足や睡眠の質の低下は、
免疫力や回復力にも影響すると考えられています。
③ 呼吸が浅くなっている
肩こりや首こりの強い方ほど、
呼吸が浅くなっているケースが少なくありません。
姿勢が崩れると、
胸が広がりにくくなります。
すると呼吸が浅くなり、
体がリラックスしにくくなることがあります。
その結果、
・疲れやすい
・集中できない
・頭が重い
といった状態につながることもあります。
④ ストレスや環境変化の影響
4月は入学や就職、異動など環境の変化が多い時期です。
最初は頑張れていても、
5月〜6月頃になると疲れが表面化してくることがあります。
特に
・責任が増えた
・人間関係が変わった
・家族の環境が変わった
という方は注意が必要です。
⑤ 「病気ではないけれど不調」が増えている
最近特に多いのが、
検査では異常がないけれど
・だるい
・疲れる
・頭が重い
・肩がこる
という状態です。
もちろん病気が隠れている場合もあるため、
まずは医療機関での確認が大切です。
その上で、
生活習慣や体の状態が影響しているケースも少なくありません。
まずは医療機関へ
発熱や咳、強い頭痛、胸の痛みなどがある場合は、
まず医療機関を受診してください。
整体は病気を診断したり治療したりするものではありません。
整体院つるぎでできること
当院では、
・姿勢
・呼吸
・体の緊張
・体の使い方
などを確認しながら施術を行っています。
病気を治すことはできませんが、
体が動きやすく、呼吸しやすい状態を目指すことで、
毎日を少しでも快適に過ごせるようサポートしています。
まとめ
今年の春から初夏にかけて、
体調不良を訴える方が増えた印象があります。
その背景には、
・気温差
・睡眠不足
・呼吸の浅さ
・ストレス
・生活習慣
などが関係している可能性があります。
「病院では異常なしと言われたけれど、なんとなく調子が悪い」
そんな方は、一度ご自身の生活習慣や体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。