多くの人が誤解していること
結論から言うと
「楽に保てて、呼吸ができて、すぐ動ける状態」
これが正しい姿勢です。
■よくある間違い
多くの人が思っている正しい姿勢
・胸を張る
・背筋を伸ばす
・アゴを引く
一見良さそうですが
・力みやすい
・呼吸が浅くなる
・長く続かない
これは「作った姿勢」であって
本当の意味での良い姿勢ではありません
■正しい姿勢の本質
ポイントは3つです
① 力を使いすぎていない
正しい姿勢は
頑張らなくても保てる
・ずっと意識しなくていい
・疲れにくい
これが基準です
② 呼吸が自然にできる
・お腹や肋骨が動く
・深く息が吐ける
呼吸が浅くなる姿勢はNG
③ すぐ動ける
・固まっていない
・スッと動ける
「止まる姿勢」ではなく
「動ける姿勢」が正解
■見た目の目安(横から)
イメージとしては
「積み木が重なっている状態」
・頭が肩の上
・胸が骨盤の上
・骨盤が真ん中
無理に引っ張らない
上に“乗っている”感覚
■座る姿勢(簡単に)
・足が床につく
・骨盤を立てる(軽く前に起こす)
・背中は軽く伸びる程度
ポイント
頑張らないで座れるかどうか
■立つ姿勢(簡単に)
・左右バランスよく立つ
・膝は軽くゆるめる
・腰を反りすぎない
「楽に立てる」が正解
■一番大事な考え方
完璧な姿勢は存在しない
さらに重要なのは
同じ姿勢を続けることが一番負担になる
実際の研究でも
・姿勢そのものより
・「動かないこと」の方が問題
とされています
■結論
正しい姿勢とは
❌ まっすぐな形
❌ 頑張って維持するもの
ではなく
楽で、呼吸できて、動ける状態
■現場での一言アドバイス
「いい姿勢を作る」ではなく
「崩れても戻れる体を作る」
これが本質です