今の生活との関係を解説
✔ 学校検診で側弯を指摘された
✔ 昔より多いと聞いて不安
✔ 姿勢が悪いのが気になる
「最近、側弯症の子が増えている気がする」
そう感じている親御さんも多いと思います。
実際には
検診の普及で『見つかるケースが増えている』ことに加え、
生活環境の変化も影響している可能性があります。
側弯症とは
側弯症とは
背骨が左右に曲がる状態
子どもの場合は
成長とともに進行する可能性がある
ため、早期発見が重要です。
なぜ増えていると言われるのか?
大きく3つの要因が考えられます。
① 学校検診の精度が上がった
現在は
・側弯症検診の普及
・チェック方法の向上
により
これまで見逃されていたケースが見つかるようになった
つまり
「増えた」というより
「見つかるようになった」側面が大きい
② スマホ・タブレットの影響
現代の子どもは
・長時間の前かがみ姿勢
・首が前に出る姿勢
が増えています
この状態が続くと
・体の左右差
・筋肉バランスの崩れ
→ 側弯を強く見せる要因になる可能性
③ 運動量の低下
外遊びの減少により
・体幹機能の低下
・姿勢維持能力の低下
が起きやすくなっています
姿勢を支えきれない体に
④ 片側に偏った生活
例えば
・同じ肩にカバン
・足を組むクセ
・横向き寝
こうした積み重ねが
体の左右差を強める
重要なポイント(誤解しやすい)
ここは大事です
姿勢だけで側弯症になるわけではない
特に
・特発性側弯症(原因不明)
が多く
生活習慣だけで説明できないケースも多い
では何が問題なのか?
ポイントは
進行しやすい環境になっている可能性
・姿勢の崩れ
・筋力低下
・体の使い方
これらが
悪化を助長する要因になる
見逃さないためのチェック
✔ 肩の高さが違う
✔ 背中の左右差
✔ ウエストラインの違い
✔ 前かがみで背中の出っ張りが違う
気になる場合は要注意
医療に行くべきケース(最重要)
整形外科へ
✔ 学校検診で指摘された
✔ 明らかな左右差がある
✔ 成長期(小〜中学生)
※レントゲンでの評価(コブ角)が必要
家庭でできる予防・サポート
※あくまで補助的
✔ 長時間の前かがみ姿勢を減らす
✔ 左右バランスよく体を使う
✔ 適度な運動
✔ 正しい座る環境を整える
進行しにくい体を作ることが目的
整体院つるぎでできること
当院では
✔ 姿勢バランスの調整
✔ 体幹の安定
✔ 呼吸の改善
を通して
体への負担を減らすサポート
を行います
※医療の代替ではありません
まとめ
子どもの側弯症が増えていると言われる理由は
検診の普及+生活環境の変化
ただし
原因は単純ではなく個人差が大きい
大切なのは
早く気づいて、適切に対応すること
「様子を見る」より
「一度確認する」
これが安心につながります。