本当の原因は【体】!?
✔ 朝になると起きられない
✔ 無理に起こすと機嫌が悪い
✔ 学校に行く時間になると体調不良
「やる気の問題では?」
「夜更かしが原因では?」
そう感じてしまうことも多いと思います。
ですが実は、
体の仕組みが関係しているケースも少なくありません。
実は体が原因かも
朝起きられない子の背景には
▶ 自律神経の乱れ
▶ 血圧調整の問題
▶ 睡眠の質の低下
などが関係していることがあります。
仕組み(わかりやすく解説)
① 自律神経がうまく切り替わらない
本来、朝は
・副交感神経 → 交感神経へ切り替え
・体が“活動モード”になる
しかしこの切り替えが弱いと
→ 体が起きてこない
② 起立性調節障害(OD)の可能性
特に小中学生で多いのが
起立性調節障害(OD)
特徴
・朝起きられない
・立つとふらつく
・午前中に体調が悪い
・午後は元気になる
有病率は約5〜10%(日本小児心身医学会)
③ 血流・姿勢の問題
猫背や運動不足により
・筋ポンプ機能低下
・脳への血流低下
・酸素供給低下
→ 朝のだるさ・頭が働かない
④ 睡眠の質の低下
・スマホ
・光刺激
・呼吸の浅さ
→ 深い睡眠が取れない
睡眠と自律神経は密接に関連
(Carskadon, 2011 など)
よくある特徴
✔ 朝がとにかく弱い
✔ 午前中はぼーっとしている
✔ 頭痛・腹痛を訴える
✔ 夜は元気
✔ 姿勢が崩れている
医療に行くべきケース(最重要)
以下の場合は必ず医療機関へ
小児科・思春期外来
✔ 起きられない状態が続く
✔ めまい・立ちくらみがある
✔ 学校生活に支障が出ている
✔ 不登校につながっている
※起立性調節障害や睡眠障害の評価が必要
整体院つるぎでできること
整体では
✔ 姿勢改善
✔ 呼吸の調整
✔ 血流のサポート
✔ 自律神経の安定
を通して
「朝起きやすい体の土台」を整えるサポート
を行います
※医療の代わりではありません
あくまで“土台づくり”です
まとめ
朝起きられないのは
❌ 甘え・やる気の問題だけではない
⭕ 体の仕組みが関係していることもある
特に
・自律神経
・血流
・姿勢
・睡眠
このあたりが重要です。
「怠けている」と決めつける前に
一度、体の状態を見てみるのも一つの方法です。