〜実は原因や特徴に違いがあります〜|整体院つるぎ
こんにちは、整体院つるぎです。
「子どもが頭痛を訴えるのですが、大人の頭痛と同じですか?」
これは親御さんからよくいただく質問です。
結論から言うと、
子どもの頭痛と大人の頭痛には共通点もありますが、違う特徴も多くあります。
その違いを知っておくと、対応の仕方が分かりやすくなります。
共通している部分
子どもも大人も、代表的な頭痛のタイプは似ています。
例えば、
▶ 緊張型頭痛
→ 首や肩の筋肉の緊張による頭痛
▶ 片頭痛
→ ズキズキする拍動性の頭痛
これらは子どもにも起こります。
特に最近は、
・タブレット学習
・スマホ使用
・姿勢の崩れ
の影響で、
大人と同じような首由来の頭痛が増えています。
子どもの頭痛の特徴①
姿勢や体の影響を受けやすい
子どもは骨格や筋肉が発達途中のため、
・猫背になりやすい
・体幹が弱い
・首が前に出やすい
といった特徴があります。
この状態だと、
▶ 首の筋肉が緊張しやすい
▶ 血流が悪くなる
▶ 頭痛が起きやすくなる
という流れになります。
つまり子どもの頭痛は、
姿勢の影響を強く受けやすい頭痛ともいえます。
子どもの頭痛の特徴②
疲れが表現できない
子どもは、
「疲れた」
「首が重い」
といった表現が苦手です。
そのため、
▶ 頭が痛いと言う
▶ 機嫌が悪くなる
▶ 学校に行きたがらない
という形で出ることがあります。
頭痛が、体の疲れのサインになっていることも少なくありません。
子どもの頭痛の特徴③
自律神経の影響を受けやすい
子どもは自律神経の切り替えがまだ未熟です。
そのため、
・寝不足
・ゲームやスマホ
・姿勢の崩れ
・疲労の蓄積
などの影響を受けやすく、
夕方に頭痛が出る子も多くみられます。
整体でサポートできること
子どもの頭痛も、まずは医療機関での相談が安心です。
特に、
・急に強い頭痛が出た
・吐き気や発熱がある
・朝から強く痛む
こうした場合は受診をおすすめします。
そのうえで、
整体では
・首や肩の緊張調整
・姿勢の改善
・呼吸の改善
・体のバランス調整
といったサポートができます。
実際に、
「夕方の頭痛が減った」
「学校を休まなくなった」
という変化がみられることもあります。
まとめ
子どもの頭痛と大人の頭痛は似ている部分もありますが、
子どもの頭痛は特に
✔ 姿勢の影響を受けやすい
✔ 疲れのサインとして出やすい
✔ 自律神経の影響を受けやすい
という特徴があります。
「目のせいかな?」
「成長期だからかな?」
と様子を見るだけでなく、
まずは医療機関で相談し、
必要に応じて体のケアも取り入れていくことが大切です。
整体院つるぎでは、姿勢や体の状態から頭痛の原因を一緒に探し、安心して過ごせる体づくりをサポートしています。