姿勢の与える影響について|整体院つるぎ
こんにちは、整体院つるぎです。
「うちの子、勉強中すぐに机に突っ伏してしまって…」
「集中力がなくて困っています」
そんなご相談を、親御さんからよくいただきます。
でも実はそれ、やる気や性格の問題ではなく、体の使いづらさが関係していることがあります。
勉強中に姿勢が保てない子どもに起きていること
机に向かっているのに、
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背中が丸くなる
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頭を手で支えないとつらそう
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すぐに体を崩してしまう
こうした様子がある場合、姿勢を保つための体の土台が弱っている可能性があります。
人は、背骨・骨盤・首まわりの筋肉がバランスよく働くことで、
「座る」「集中する」姿勢を楽に保てます。
そのバランスが崩れると、
正しい姿勢=しんどい姿勢になってしまうのです。
「集中力がない」のではなく「体が疲れやすい」
姿勢が崩れたまま勉強していると、
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首や肩がすぐに疲れる
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呼吸が浅くなる
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脳に酸素が届きにくくなる
結果として、
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ぼーっとする
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集中が切れる
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机に突っ伏したくなる
という流れが起こります。
これは「集中力がない」のではなく、
体が先に限界を迎えている状態です。
放っておくと起こりやすい変化
この状態が続くと、次のような影響が出ることがあります。
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勉強=しんどいもの、というイメージが定着する
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首・肩こり、頭痛を訴えるようになる
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姿勢の崩れが成長とともに固定されてしまう
特に成長期は、
姿勢のクセが体の土台として残りやすい時期でもあります。
整体でサポートできること
整体では、無理に姿勢を「正させる」ことはしません。
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背中・首・骨盤まわりの緊張をやわらげる
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姿勢を支える筋肉が働きやすい状態をつくる
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座っている姿勢が「楽」になる体に整える
これにより、
「前より長く座っていられる」
「机に突っ伏さなくなった」
と変化を感じるお子さんも少なくありません。
また、親御さんには
日常でできる声かけや座り方のポイントもお伝えしています。
まとめ
勉強中にすぐ机に突っ伏す子どもは、
怠けているわけでも、集中力が足りないわけでもありません。
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姿勢を保つのがつらい
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体が先に疲れてしまう
そんなサインを出している可能性があります。
何度注意しても姿勢が直らない場合は、
「意識」ではなく「体の状態」を一度見直してみてください。
整体院つるぎでは、
子どもの体に負担をかけないやさしい施術で、
「頑張らなくても姿勢が保てる体づくり」をサポートしています。